命名「この手袋とともに雪原を走れ」

今回は4色で編んでてみました。

 

出来上がって自分で身につけてみて、

冬にグラウンドで部活している運動部、

例えばサッカー部、陸上部、そんな気持ちになりました。

私の故郷ではそんなに雪は降らないんですが

ある朝真っ白になっている日がありまして

そういうとき走っている男子たち。

 

 

色を切り替えるタイミングは、

編んでいて「ここだ!」って感じでやってきます。

 

 

ciao | 手袋 | 10:37 | comments(0) | - |

命名「ブルーオレンジアシンメトリー」

オレンジ色が好きです。

オレンジを主人公にしたい。

オレンジを効果的に際立たせるにはどうすればよいかという実験が続きます。

 

オレンジに限ったことではありませんが、

とにかく「組み合わせ」を「見つけたい」という思いです。

はっとする組み合わせ、

うっとりする組み合わせ、

グラデーションのような変化のある組み合わせ、

かわいい組み合わせ、

大人っぽい組み合わせ。

 

 

オレンジとベージュだけの片方。

 

 

反対側で明るい青をアクセントに。

 

 

こうして見ているとまた編みたくなってきました。

午前にひとつ作り目しようか。

 

ciao | 手袋 | 09:34 | comments(0) | - |

命名「緑とえんじのアシンメトリー」

靴下にいろんな編み方があるように手袋にもいろんな編み方があります。

それを極めることも大事ですが、

それはあくまでも技術的なことで、

見る人、身につける人により楽しいものを作りたいと思っています。

 

その要素の一つとしてアシンメトリーです。

とく手に手袋では非対称にして左右の区別をつけるとか、

同じものを2つ作らないという楽しみがあります。

 

 

手首で遊べますし。

 

 

親指でも遊べます。

 

 

今年の前半は靴下ばかり編んでいましたが、

手袋も楽しいということがよくわかりました。

 

 

ciao | 手袋 | 09:55 | comments(0) | - |

命名「ディープでスカイなブルー」

今年、色の種類がたくさんある毛糸を見つけましていろんな色を買い込みました。

そして、去年実験したアシンメトリーでモダンな手袋をまた作ってみることにしました。

 

 

どこで色を切り替えるか、

というのが難しくもあり、楽しくもありました。

 

 

青をふたつ使ってみました。

なので名前は「ディープでスカイなブルー」です。

オレンジは強いアクセント。

 

 

色の組み合わせを探求するために編み物をしているといってもいい。

それくらい毛糸の売り場の棚は色の大海原です。

 

ciao | 手袋 | 09:09 | comments(0) | - |

ゆうきのために。

秋のイベントのときに、とある若者がやってきまして、

私に指なし手袋の依頼をしました。

私は指なし手袋は好きじゃないので作らないようにしていたのですが

何度もお願いをされて、引き受けました。

彼は関西から来ていて、何年もかけて自分の理想のものを探していたそうで

私のところでそういうものができるのではないかと感じたようです。

 

色のイメージというのはその人の頭の中にしかないものです。

思い描く人と作る人の間でなかなかぴったりとするのは難しい、

ということを今回知りました。

 

 

次第に考えが重なり徐々にわかってくる。

そしてまた離れて、また近づく。

ということの連続でした。

 

 

自分で染めて、紡いで、編むという最初の作品になったのがこの手袋でした。

難しい仕事でしたが、自分の中の壁を乗り越えた出来事でもありました。

 

ciao | 手袋 | 10:10 | comments(0) | - |
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