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KnitLisa実験室2018年3月1日、レポートです。

2018年3月1日(木)原宿デザイン・フェスタ・ギャラリーにて

KnitLisa実験室を開催しました。

 

前日からこの日は嵐の予報でした。

10月のときも台風みたいな感じだったので、

またかあという感じでしたが、

朝にはもう嵐は行ってしまっており

過ごしやすい日になりました。

 

今回の展示のひとつ、「ホドク」ための作品です。

途中で編むのが「違うなあ」と思い始め保留になっておりました。

個展の準備をするときに、これを解こうと思ったのがこの企画のはじまりです。

 

 

厳選した小物たち。

 

 

床の間風の、贈答品風。

 

 

手紡ぎ毛糸をぎゅーぎゅー詰めています。

 

 

できたての白い靴下と

さおりと編み物の融合作品です。

 

 

手紡ぎ毛糸もたくさん展示。

 

 

上向いたり、

下向いたりの手袋たち。

 

 

入り口から見たらこんな感じ。

 

 

この日は展示を留守にして、近所のイタリアンレストラン「ALA」にてランチ。

 

 

さて午後の部。

デザイン・フェスタのイベントのボランティアスタッフに応募したおふたり。

今日が面接だったそうです。

なんとおふたり女子高生なんですよ。

今の若い方はしっかりしておられます。

自分のことをたくさん話してくれました。

そして、「ホドク」をやってもらいました。

 

 

おそるおそる。

 

 

交代して、ぷつぷつと。

 

 

お二人は少しだけほどいてくれました。

そして私はまた紡ぎの作業に。

 

 

まだまだたっぷりあります。

 

 

自分が苦労して一目一目編んだものですが、

こうして誰かが来るのを待っている時間は

「誰かほどいてほしいな」という破壊の欲求です。

 

 

新しいお二人登場。

上の階で展示をしていた多摩美の彫刻をやっている学生さんです。

最初は恐る恐るだったんですが、

「いっちゃってー」とお願いして、

 

 

赤の終わりまでやってくれました。

爽快です。

達成感です。

喜びです。

 

 

お二人にもいっぱいお話聞きました。

まだ2年生なので前途ある若者でございます。

 

お二人がいるときにスタッフの方に取材してもらいました。

その時の記事はこちらです。

いつも丁寧に取材して、かっこよく書いてくださるのでうれしいです。

 

こうして、この日の実験室の個展は終わりました。

その後のこと。

この「ホドク」が今までにない反響でして

「ほどきたい」「やってみたい」という声、声、声。

なるほど、そう考えると保留になっていたり、

どうにかしたいなという過去の作品がうちのたまっております。

これは来季出動してみなさんにほどいていただこう。

 

あれから半月がたちましたが、

「ホドク」が私の中でも思いの外成長し始めており、

私のやってみせるのパフォーマンスだけでなく、

参加型のパフォーマンス、

そしてそれをとりまく立体的な個展としての展開も

おもしろいのではないか、

いや、むしろ、これが、

私のたどり着くみちだったのかもしれないと思っています。

 

今回来ていただいた方、ありがとうございます。

今季来ていただいた方、ありがとうございます。

そして気にかけてくださっている方、ありがとうございます。

 

また来年度、楽しく個展を開催します。

お楽しみに。

 

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