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命名「青と緑と細雪」

昨年12月に銀座の果でとある骨董屋さんの前を通りかかりました。

表には着物の端切れが出してあって、それに心を奪われてしまいました。

すると中から店主の方が出てきて、中もどうぞといってくれました。

 

中は着物ワールドでした。

私は着物に興味がないのですが、そのときは着物というよりも

端切れの宝の山に見えたんです。

そして、店主の方と会話しながら布を選んで、お金を払ってお店を出ました。

私はそのあと友達の展示を見に行ったんです。

 

着物の端切れは部分的にかけていたり、小さかったりします。

しかし、着物の時代、模様の意味、どこに使われていたか、

なぜこの色なのか、だれが着るのか、たくさんのメッセージが詰まっています。

 

この「青と緑と細雪」のショールは

布の欠けているところを編み物で補い、全体としてショールになるように

作りました。

 

 

色も、編み方も、

元の布に合うようにアレンジしました。

 

 

布は絹です。

光沢があり、肌触りもうっとりするようです。

毛糸の部分はシルクモヘアとカシミアです。

こんな組み合わせ、これまであったでしょうか。

 

 

この絞り、すばらしい。

 

 

絞りの細工の糸がまだたくさん残っていました。

 

 

私はこれがきっかけで日本の布にぐぐっと興味ひかれていきます。

ハサミを入れないように布を表現に使うことを考え始めました。

 

ciao | ショール | 10:07 | comments(0) | - |
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